子供と仕事

未分類 2018-03-01


子供と出荷作業をするのは至難の業。
でも、もう少しで保育所へ。

この風景を人生でもう一度目にすることがあるだろうか?次は孫だろうか?
始まりがあれば終わりがくる。そして、再び始まる。

終わりを意識することは、始まりを意識することでもある。

ようやく、重い扉をこじ開けられるかもしれない。寂しさの中に次に差し込む光景が楽しみでもある。

時の流れの中、節目は時間と空間にリズムを生み、
目に見える部分も、見えない部分も、リズムを刻みながらムクッムクッと。

© All rights reserved.